青い空、白いビーチ、海には珊瑚礁やマングローブの森、内陸部には大理石の高原地帯と、フィリピンのセブ島はまさに南国の楽園を絵に描いたような見た目をしています。
そればかりでなく、リゾート地としての開発が進んだ今は、カジノや大型ショッピングモール、プロボクシングなどのスポーツ観戦用の施設も充実していて、リゾート地としては隙がありません。
セブ島はフィリピンを形成する島のひとつで、細長い形をしています。歴史的にはマゼランによって発見された後、スペインの支配下に置かれ、西洋からも大きな影響を受けました。
今でもその素晴らしい南国の環境から、欧米からの移住者が後を絶ちません。
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人気があるのはプールが併設された「ラディソン ブル ホテル セブ」ですね。高層階の部屋を押さえれば、海や近くの町並みも見渡せて眺めも最高です。
高さはありませんが、見渡す限りの海の眺めを満喫できる「クリムゾン リゾート & スパ マクタン」も口コミで評判のホテルです。東南アジアの建築様式で建てられた“いかにもリゾート!”といったヴィラ風のホテルで、部屋にいてもリゾート気分を満喫できます。スパがあるところもポイントが高いですね。
セブ島の中心部に位置しているため、道教寺院やサント・ニーニョ教会、ショッピングモールといった観光スポットにもアクセスがよくなっています。
反対に、いっそセントラルセブから離れるなら「ブルーウォーター スミロン ビーチ リゾート」もあります。セブ島の南、オスロブのさらに南にある小島に建てられていて、併設されたプールに浮かんでいても、目の前には見渡す限り大海原という絶景が広がります。
ほかにもカジノ付きの「ウォーターフロント ホテル&カジノ」などが、特に男性から人気を集めていますね。
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